2008年09月25日

GROTTE DE DOMME ドンムの洞窟

さて、そんなDoomeドンムのLa place広場の地下には、Grotte de Dommeドンムの洞窟が広がっている。といっても、こちらは、鍾乳洞タイプ。

 grottededomme(C)kimiko.botti

grottededomme(C)kimiko.botti

 

 

 

 

 

 

広場の隅の、Entrée de la grotteと書かれた看板のついた東屋のような建物が見学の出発集合場所で、石の階段を下りた先が、いよいよ、その入り口。洞窟の長さは、450m!で、先へと進むにつれて深くなっていくのはモチロン、幅が狭くなったり、天井が低くなったり、足元がぬかるんでいたり、と(観光用とはいっても)注意しなければいけないことは少なくない。ガイドに従って各回25人ほど、徒歩で進んでいく。

(C)http://www.lavieenfrance.com/<lavieenfrance@orange.fr>



grottededomme(C)kimiko.botti

救急車を呼ぶほどのケガ人も何度か出ているそうなので、あまり浮かれたことも言ってはいられないけれど、インディ・ジョーンズ気分になれる設定は十分!で、うちの5歳半児の表情も真剣そのもの。ガイドの男性のすぐ後ろにピッタリくっついて話を聞いていたのに、しばらくすると、すぐ後ろにいた、大きい子ども(や、連れの大人)に押しのけられた。こういうことはフランスでは日常茶飯事なので、彼も、すかさず追い抜き返したものの、怪我させたくなかったので、「うちのインディ・ジョーンズは、まだ小さいから前に立たれると見えないんだけど」とガイドに助けを求めたところ、「インディ、ここへ来て手伝ってくれ!その帽子姿を見たときから、インディだと知ってたよ」と、うまく機転をきかせてくれた。

 

grottededomme(C)kimiko.botti“お仕事”は、5歳半児が片手に持っていた、小さな懐中電灯であちこち隅を照らして、よく眺めること。確かにガイドの男性の大きなライトは全体をパーッと照らすけれど、奥隅までは届かない。この洞窟の中は、一切撮影禁止なので、懐中電灯もいけないかと思っていたけれど、構わないそう。息子はせっせと言われたとおりに照らしながら、初めての鍾乳洞探検を堪能させてもらった。

 

grottededomme(C)kimiko.bottiさて、出口は、ドルドーニュ川に面した崖下20mのところで、ガラス張りのエレヴェーターで(または、それが苦手な人は階段で)景観を楽しみながら地上へ。そして、用意されたDomme Expresse観光用の電気機関車で、村を一回りしながら広場へ・・・と、至れり尽くせり。息子は、「ディズニー・シーと同じぐらい楽しかった!」そう(そう言われると、ちょっとフクザツ…)。

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kimiko_botti at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!Province パリから地方へ 

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